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戦時下の現在を考える講座

つくば市を中心に活動する独立小グループ。2003 年イラク戦争への自衛隊派兵以降、日本は戦時下に入ったという認識を起点に、戦争と国民国家・ナショナリズムをできるかぎりラディカルに問おうともくろむ、茨城のささやかにしつこく出る杭。主に2 月と8 月に集会・デモを企画するほか、隔月読書会を開いてきましたが、今後は迫りくる<退位/X デー>を見すえて天皇制に的を絞った学習会を定期的に続行中。しかし、ほんとうに戦争が始まった。

5/24(日)【フォー・ビギナーズ】92年前の関東ジェノサイドを読む

学習会/読書会

  戦時下の現在を考える講座 フォー・ビギナーズ

       92年前の関東ジェノサイドを読む

 

5月24日(日) 14時 ~16時頃
つくば市立 春日交流センター 小会議室(つくば市春日2-36-1 Google マップ
資料・室代 300円
テクスト 加藤直樹『9月、東京の路上で ―

           1923年関東大震災ジェノサイドの残響』(ころから、2014年)

◆ドイツ・ナチスのユダヤ人虐殺はよく知られた歴史の惨事でしょう。でも日本の民衆による朝鮮人虐殺のことは? 私たちは世界的にも稀な、天災に乗じてレイシズム的虐殺をふるった過去を持っています。

関東大震災の直後、東京の路上で、神奈川で、千葉で、埼玉で、(茨城で?)少なくとも千単位の朝鮮人が殺された事件のことは、政府も自治体も今だ公的調査を行っていないため、その実態、範囲と規模は闇に覆われたままです。

◆しかしこれまでの民間の努力と、文献の渉猟と、現地踏査により判ったことを、とても読みやすい形で一冊にまとめた良書がようやく、昨年の3月11日に出版されました。今回はこれを読みます。未読でもOK。

◆もう一つの震災後、東京の路上で膨れ上がった憎悪に著者は90年前の残響を聞き取っています。足元に埋められ、気づかれぬまま私たちの認識と無意識を縛り続けている闇と向き合い、いまここを変えるために。

 

主催/戦時下の現在を考える講座
2007年から茨城県で活動するグループ。03年イラク戦争への自衛隊派兵以降の日本は戦時下にあるという認識の下、ナショナリズムに動員されないための運動を模索。主に2月と8月に集会/デモを企画し、隔月で定期読書会【フォー・ビギナーズ】を開いています。

電話 080-5459-9576(鈴木)            http:// inwartimeinibaraki.hatenablog.comブログ
メール under_the_war_regime@yahoo.co.jp    https://twitter.com/against_warツイッター