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戦時下の現在を考える講座

つくば市を中心に活動する独立小グループ。2003 年イラク戦争への自衛隊派兵以降、日本は戦時下に入ったという認識を起点に、戦争と国民国家・ナショナリズムをできるかぎりラディカルに問おうともくろむ、茨城のささやかにしつこく出る杭。主に2 月と8 月に集会・デモを企画するほか、隔月読書会を開いてきましたが、今後は迫りくる<退位/X デー>を見すえて天皇制に的を絞った学習会を定期的に続行中。しかし、ほんとうに戦争が始まった。

8/10(日) 靖国と天皇教を問う+靖国と天皇いらないデモ(茨城・つくば)

集会+デモ
 
『黙祷と国家を考える―8.15と3.11』第2弾!
  8月10日(日) 集会+デモ ※集会のみ・デモのみの参加も歓迎です
 
靖国と「天皇教」を問う 14時~16時30分/参加費500円
 ・お話靖国にいたる道
     伊藤 さん
                 (茨城大学教授 日本思想史
      著書『神道とは何か―神と仏の日本史』中公新書2012年 その他)
  
 ・全体討論
  
  ■会場 つくば市立 吾妻交流センター 大会議室           
         (茨城県つくば吾妻1-10-1TXつくば駅前 アイアイモール4F)
 
 
靖国天皇いらないデモ   17時~ つくばセンター広場出発
                       つくば駅周辺にて
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■主催 戦時下の現在を考える講座(https://twitter.com/against_war
  問合せ   tel : 090-8441-1457加藤/080-5459-9576鈴木
              mail : under_the_war_regime@yahoo.co.jp

 

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 815の黙祷は靖神社でも行われます。それだけでなく、靖は敗戦以前
から黙祷を挙行してきました。何のために?靖神社とは維新政府が戦争遂行
のために必要として創った宗教施設であり、陸・海軍省管轄の軍事施設でした。
三十年前の中曽根首相の言葉「外国に行っても無名戦士の墓であるとか、
ために倒れた人に対して民が感謝を捧げる場所がある。さもなくして、誰が
命を捧げるか。」が戦争神社・靖の本質をよく表しています。そこで行
われる黙祷は、兵士が悔いなく戦死するための儀式です。戦前と戦後、その黙
祷に断絶はあるのか。
 
 戦死した当人自身の思想・立場や宗教、また遺族の意思などは無視して祀る
べき死者を選別し、選んだ魂たちを呼び出し一つにして、個性を失った漠た
神となす。この英霊土と私たちを永遠に見守ってくれるのだという、靖
(と全国の護神社)の信仰と神祭りもまた、古来より変わらない「日本の
ころ」などではなく、近代に創出された神道ならぬ「天皇教」とでも呼ぶべ
ものです。そもそも私たちが「神道」と思っているものは、古代から連綿と
承されてきたのではなく、中世を画期として徐々に形成されてきたこと、そ
てその流れがいかに近代の靖誕生にまで至るのかを、思想史家の伊藤聡
が集会ではお話くださいます。
 
 さて勉強したあとは、やはり町へ出なければなりません。同調圧力をますま
上げる一方、戦争への傾斜を転がり落ちてゆくこの社会の内部で、家に規
定され縛りつけられた民から、少しだけ離れてみませんか?ちょっとした、
のススメ。